こんにちは!
3月最後の更新でさみしいようなほっとしているような協力隊のあやきです(*^^*)
今回は報告展示会の行方市編をご紹介します。
実はほとんどしゃべったことがなかった
行方市の協力隊である松木くんとは、実はほとんど会話したことがありませんでした。
「あ、ども」
「ども」
というあいさつ程度です。
そんな松木くんが、展示会に協力してくれました。
シンプルイズベスト!
故郷ありすぎイイイイ
シンプルな中にもたくさんの情報が詰まっています。例えば、
出身の欄をご覧くださいませ。
埼玉→愛知→アメリカ→東京→シンガポール→東京→茨城・・・・
ご家族のお仕事の関係で転勤が多く、お引っ越しも多かったんだとか。
確かに異国の雰囲気あるわあ~。
千年村・・?
彼が取り組んだ内容の一つに千年村調査というのがあります。
なんじゃそりゃって感じでしたが、(失礼)聞いてみると面白い!
災害とかほとんどなくて、生き残っていった地域のことを言うらしいです(ざっくり)。
図面は読めないけど、見ていると楽しいです。松木くんが解説してくれたから楽しく見れた~。
対外的にもつながりを作る動きをしていたのだなあ。すばらしき。私はなかなか東京まで足を延ばせなかった。むねん。
ひとマップ
協力隊のキーマン取材のマップ版のような「ひとマップ」づくりにも携わっていた松木くん。
ご自由にお持ちくださいという文言があるからなのか、手に取る人多数!大人気でした。
人っていいよねえ。取材って楽しいよねえ。
市民への報告もしっかりしていたようで、行方市や近郊のお知り合いの方がたくさんいらっしゃいました。
今年で終わりの松木くん。
またいろいろお話聞かせてね!