お金があるので、わたしが決めます

こんちは、あやきです。ネット漫画みたり、ラジコ聴いてたり、畑やったりで、本なんて読む暇ないんじゃ?と思われがちですけど、週に一冊は読んますよん。

 

読みたい本は新作も含め、怖感を大切にした「これだ!」とシンパシーを感じるものを選びたいの。

 
あと「みんなで一緒によみましょ」みたいな読書会(特に興味わかなそうなやつ)ってのは大嫌いなのです。まあ仕事だからやるけどね。朗読会とかは行ってみたい。

 

「こうしたら、こうなるから、ハッピーだよね」っていう、言ってしまえば机上の空論ってうまい言葉だわね。もっと原生林をかき分けてオアシスにたどり着いて生き抜く方法を知り得ていくような、泥臭い路を歩んでいきたい。


オラの成功体験はこれ!バイブルにしてくんちょ!オラについてくる人はみんな共感してくれてるからうまくいくよ!みたいな。もちろん成功体験を聴いて参考にはしたいけど、いくつかの場所でうまくいってたからってそのまんまもってこられるのはちょっと、いや、めっちゃくちゃ抵抗ある。

 

いちいち辞書を引かないとわからない言葉の羅列はラジオでは何の役にも立たない。その言葉が最適な場合もあるんだろうけど、できるだけ小学生いでもわかるに落とし込んでほしいな。「参照」ばっかりだと萎えるな。

 

話は変わるけど、わたしが社会人1年目から3年目までアナウンサーやってたころ、まだまだ左右がわからず行きたいとこ行きたい!と行ったら連れていってくれる先輩が現れて、「のみにいくぞ」っていってくれる先輩があらわれて、「ご飯食べに行こ!」って雷雲横目にバーベキュー始めそうになって退散するような同期がいて。恵まれてたな。

仕事も同期で取り合ってたよなあ。

「こっちの仕事、どーしてもやりたい!「わたしも!」同期アナと話し合うこともしばしば(たぶん)。


あの時は、お互い学んできた仕事に内容は、フィードバッくらいしてたな。「あやきちゃんならできたと思う!」とか逆も然りの会話とか。


「早朝勤務入りすぎて公開放送行けません怒」って抗議を上司にしたり。

上司からしたら「面倒な部下だなあ」と思っていたことでしょう。わたし自身もにどーせ聞いてくれない上司」としか思ってなかったけど、少なくとも同じ会社にいるだけで心拍数100が超える嫌な上司は後にも先にも1人だわん。

 

やるべきことは、やるのみ!