さとうの #いばらきぐらし
おばらき~!!!さとうです。いばらきぐらし歴5年目、かな?
ざっと振り返ると
札幌市(すすきのでオギャー《病院がすすきのだった》)︎幼稚園・小中高をフツーにすごす︎大学受験に失敗して1年浪人︎札幌の私立大学︎茨城県のラジオ局でアナウンサー︎北海道のラジオ局でレポーター︎茨城県潮来市の地域おこし協力隊︎茨城県の会社員
ってな感じで北海道と茨城県を行ったり来たりしてる自由人です。
好きなんだよね、いばらきが。
別に北海道が嫌いとか札幌がイヤだとかではなくて、純粋にいばらきが好きなんだよね。
(こう見えて)佐藤家の長女なんですが、うちは代々続く自営でもなんでもないからお婿さんを迎える、なんてこともないし、弟くんが結婚したんで「佐藤」姓が途絶えることもないから気楽に思えちゃうのかも。(弟くんありがとう)
いばらきの魅力ってなんだろうね?
ひと?たべもの?景色?
考えてはみるものの、いまいちピンとこないんだよなあ。
▲久しぶりにオフ車でつーりんぐ
就活の面接で「なぜ茨城?」って聞かれたことがあったような気がするんだけど、うまく答えられなかったなあ。
答えにはなってないけど、返す返すも、どんな仕事をするか、よりも、どこで働くか、の方が重要なのは変わりないのよね。わたしは「どこで」がたまたま茨城だっただけで。
▲アイスもおいしいし♡
おんなじ事を就活してたころのわたしに伝えたいな。ほんとにその土地で「骨を埋める」くらいの覚悟はあるの?って。
大学生のころ、縁あって、札幌市のコミュニティFMで番組アシスタントしてた時がありました。いまだに当時のわたしが読んだCMが流れてます笑 タイミングよく耳にすると文字通り穴があったら入りたいくらい恥ずかしいCMなんだけど。゚(゚´ω`゚)゚。
就職先決まったって報告をコミュニティFMの人たちにしたときに真っ先に言われたのが「骨を埋める覚悟で行ってこい」だったの。
当時は「何を言ってるんだ!絶対に局アナとして札幌に戻ってくるんだからな!」なんて思ってたんだけど、その言葉の意味をようやく理解しはじめました。土地に愛情がないと心に響く放送はできないよって意味だったのかな、とか色んなこと考えたりして。
▲やっぱり私はninjaが好き♡
自己分析みたいなことはじめてみよっかな。向こう数年は就活しないと思うけど、なんとなく。
おうちじかんが充実してるから普段考えないことに意識が向いちゃうねヽ(*^ω^*)ノ