あの!栗の!お酒と!いえば!
こんにちは!
マラソン大会に備えて(ゆる~く)禁酒している協力隊のあやきです…
ゆる~く、なのでシビアにはやってませんよ!何事もほどほどに、です✋
お酒を普段から飲まない人からしたら「なんで飲むのかわからん!」と思うかもしれませんが、本当においしいお酒は飲みたくなるものなのです…
今回は高知で出会った、あの、栗のお酒についてお届けします(((o(*゚▽゚*)o)))
雨降りのなか訪れたのは・・・
四万十川地の酒
無手無冠(むてむか)
お酒好きの人であれば知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。
そう、あの栗焼酎ダバダ火振の無手無冠です!
なななんと!
高知県四万十町の大正地区にあるこの工場でしか作っていないんですよ!!
itakocity-ayaki.hatenablog.com
特別に中を見学させていただきました👀✨
ちゃんと消毒してね。
ゆで栗を粉砕しております。
工場に近づくと栗のかおりがふわ~~~~っと漂ってきますが、工場内で働く方は「もう慣れちゃってわからんね!」とお話していました。
めっちゃぶれてるけど、こんな感じで栗が割られています。
ゆげがモクモク。
四万十町のしまんと栗だけでなく、茨城県の栗も使われているとか!飲むしかあんめよ。
全国で売られているダバダ火振のすべてをここで作っています。ありがたや。
ここで発酵させます。ぐつぐついってました(見た目が)。この青いタンクの高さは4mくらいかな?階段をのぼって2階部分から覗いている写真です。
おいしいダバダができるまであと少しですヽ(^o^)丿
居酒屋にいってもなかなかお目にかかることのないダバダ火振。
茨城に戻ってきてから一度も口にしていないので、どこかで飲まねばと思っております😎
飲みすぎ注意ですね✋✋✋
では、今回はここまで!
最後までお付き合いいただきありがとうございました(*^^*)